医学部受験、特に地方で難関大を目指す場合、最大の敵は「環境のハンデ」です。どれだけやる気があっても、「医学部レベルの数学を教えられる先生が近くにいない」という現実に直面することがあります。
今回ご紹介するC君も、最初はまさにその壁にぶつかっていました。
彼は当初、地元の個別指導塾に「医学部に行きたいので対策をしてほしい」と相談に行きました。 しかし、返ってきた言葉は「ここは大学がない田舎だから、医学部レベルを指導できる講師がいない」という非情な断りでした。
学ぶ場所を失っていた彼ですが、その情報が親会社の家庭教師派遣センターに伝わり、たまたまそこに登録していた私の元へ一本の電話が入りました。「医学部志望の生徒がいるのですが、先生なら教えられませんか?」
これが、私とC君の出会いでした。そこから始まった二人三脚の指導で見事「宮崎大学 医学部医学科」への合格を勝ち取った、逆転の合格体験記をご紹介します。
生徒様の声:なぜ「理数ゼミ」で合格できたのか?
C君からいただいたお手紙には、医学部合格の本質を突く非常に重要なことが書かれていました。
■ 生徒様の声(宮崎大学 医学部医学科 合格)
自分は、受験勉強で重要なのは、効率だと感じました。その点において日高先生の授業はすばらしいと思います。
日高先生の数学は、高レベルの大学入試において必須となる核をまず頭にいれ、それが使いこなせるよう演習するというものです。この核が使いこなせれば、それを応用したり組み合わせたりすることで、多くの問題に対応できるようになります。5教科7科目という中で、数学だけを勉強するわけにもいきませんから、やみくもにやっては時間が足りなくなります。ただ問題をこなすだけなら誰でもできますが、効率よく数学の核をマスターしたいなら、日高先生の授業が最適だと思います。
1対1なので、定期テストや模試、学校行事などの日程によって課題量を調節できる所も日高先生の授業の魅力の1つです。勉強だけでなく、学校での課題や活動などと上手く両立することが成功への第一歩ではないでしょうか。
最後に、日高先生、医学部合格に向けて、大変お世話になり、ありがとうございました。

医学部受験は「総合戦」。数学で時間を稼ぐ!
C君が書いてくれた通り、国立医学部受験は「5教科7科目」との戦いです。数学が得意だからといって、数学ばかりやっていては英語や理科が沈んでしまいます。
私の指導では、「マンツーマン」という強みを活かし、以下のようなスケジュール管理を徹底しました。
- 学校行事や定期テスト期間は、課題を減らす
- 長期休暇などの余裕がある時は、ガッツリ進める
これにより、彼は「学校の成績」と「受験勉強」を無理なく両立させることができました。
保護者様の声:マンツーマン指導への「不安」と「信頼」
家庭教師や個別指導をご検討されている保護者様の中には、「先生と子供だけの空間で、ちゃんと成果が出る指導が行われているのか?」という不安をお持ちの方も多いと思います。当時、C君のお母様も最初はそうした不安を感じておられましたが、最終的には信頼して任せていただけました。
■ 保護者様の声
1年間大変お世話になりました。 私達にとっては、初めての家庭教師でした。家庭教師というものは、塾と違って、個人指導であるため、期待も大きいのですが、どの様な授業をしているのか見えないため、初めの頃は多少不安もありました。しかし、授業の度に少しずつ様子を聞いている内に、安心してお任せできると思うようになりました。お世話になった数学に関しては、期待通りの結果を出して頂き、とてもありがたく思っています。

この「授業が見えない不安」を解消するために、現在の理数ゼミ(オンライン指導)では、「授業内容のPDF送付」や「学習計画の共有」を当時以上に徹底して行っています。
結論:「効率」こそが医学部合格への近道
「数学のセンスがないから…」と諦める必要はありません。必要なのはIQではなく、「入試問題の『核』を理解し、効率よく得点源にする戦略」です。
- 部活や学校が忙しくて時間がない
- 数学に時間を取られすぎて、他の科目が手付かず
- 何から手をつければいいかわからない
このようにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。対面・オンライン問わず多くの医学部合格者を送り出してきた経験から、あなたの状況に合わせた「最短ルート」を設計します。

